抹茶(有機栽培-おくみどり) | 深翠 -SHINSUI-
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MIOKA MOMENT

抹茶(有機栽培-おくみどり) | 深翠 -SHINSUI-

セール価格¥5,940

MIOKA MOMENT・有機抹茶(缶入り)・30g

京都・和束町で有機栽培された希少品種「おくみどり」の一番茶を使用。深く鮮やかな緑色と、濃厚でまろやかな旨みを楽しめる石臼挽き抹茶です。

京都・和束町の豊かな自然の中で、有機JASの基準に沿って大切に育てられた希少品種「おくみどり」の一番茶を使用した石臼挽き抹茶。新芽が育つ時期には茶畑に黒色の覆いをかぶせて旨みを引き出し、一芯二葉だけを一つひとつ手摘み。抹茶の原料となる碾茶へ丁寧に仕立て、石臼でゆっくり時間をかけて挽き上げました。鮮やかな深緑、濃厚な旨み、まろやかな口あたりを楽しめる、手間と時間を惜しまず仕上げた特別な一服です。

在庫あり
形状:パウダー30g
数量:

有機石臼挽き抹茶
おくみどり「深翠」
深く美しい緑と、澄んだまろやかさ。

茶碗に広がる、鮮やかで深みのある緑色。
口に含むと、やわらかな旨みがなめらかに広がり、穏やかな苦味とともに、すっきりとした余韻へと続きます。

「深翠」に使用しているのは、京都・和束町で有機栽培された、おくみどりの一番茶です。

おくみどりは、濃い緑色に仕上がりやすく、爽やかですっきりとした香味を持つ品種。強い苦味や個性的な香りで主張するのではなく、抹茶の旨みと口あたりを、落ち着いて味わえることが魅力です。

有機茶園で、茶葉の状態を見守りながら育てる。

茶畑は、有機JASの基準に沿って管理しています。
化学的に合成された農薬や肥料に頼らず、土の状態を整え、病害虫や雑草を見守りながら茶葉を育てます。使用する資材や栽培工程を記録し、認証基準を守り続けることも、有機栽培の大切な仕事のひとつです。
効率よく多く収穫することよりも、抹茶にしたときの色、香り、旨みを大切にしています。

黒色の覆いをかぶせ、旨みと緑を育てます。

新芽が育つ時期には、茶畑全体に黒色の被覆資材を覆いかぶせ、太陽の光を遮ります。
茶葉は日光を浴びることで、旨み成分の一部が渋みや苦味の成分へと変化します。
収穫前の大切な時期に光を抑えることで、茶葉の中に旨みを保ち、抹茶らしい鮮やかな緑色と、まろやかな味わいを引き出します。
おくみどりが持つ深い緑色は、摘み取ったあとにつくられるものではありません。新芽を育てる茶畑の中で、少しずつ育まれています。

一番茶の一芯二葉を、一つずつ手摘み。

収穫するのは、その年の最初に芽吹いた一番茶です。
新芽の先端にある一つの芽と、その下に開いた二枚の若葉。このやわらかな部分を「一芯二葉」と呼びます。
摘み手が新芽の状態を確かめながら、一芯二葉を一つずつ手で摘み取ります。
機械で茶畑を一斉に刈り取るのではなく、芽の伸び方や葉のやわらかさを見極め、質のよい部分を選びながら収穫するため、一日に摘める量には限りがあります。
硬い葉や太い茎が混ざるのを抑え、おくみどりの繊細な香りと、なめらかな旨みを生かすための手摘みです。

手摘みした新芽を、抹茶の原料「碾茶」へ。

摘み取った新芽は、鮮度を保ったまま蒸し、煎茶のように揉まずに乾燥させます。
こうして仕立てられるのが、抹茶の原料となる「碾茶」です。
乾燥させた碾茶から茎や葉脈などを取り除き、やわらかな葉の部分を中心に選別したあと、石臼で挽く工程へと進みます。
抹茶は、一般的な茶葉をそのまま粉にしたものではありません。
覆いをかけて育て、一芯二葉を手で摘み、蒸し、揉まずに乾燥させ、選別する。抹茶になるために育てられ、いくつもの工程を経た碾茶からつくられます。

一缶30gを、約1時間かけて挽く。

仕上げた碾茶は、石臼で少量ずつ挽き上げます。
石臼1台が1時間に挽ける抹茶は、約30〜40g。深翠は一缶30g入りのため、一缶分を挽き上げるだけでも、約1時間を必要とします。
石臼を速く回すと摩擦熱が生じ、茶葉が持つ繊細な香りや鮮やかな色を損なう原因になります。
そのため、急がず、熱を加えすぎないように、ゆっくりと丁寧に挽き上げています。

深く美しい緑色と、角のない穏やかな味わい。
抹茶の濃厚さを感じながらも、苦味を強く残さない、なめらかな一服です。