抹茶(有機栽培-やぶきた) | 千露 -SENRO-
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MIOKA MOMENT

抹茶(有機栽培-やぶきた) | 千露 -SENRO-

セール価格¥4,860

MIOKA MOMENT・有機抹茶(缶入り)・30g

茶筅を通した瞬間に広がる、やぶきたならではの豊かな香り。 京都・和束町の有機一番茶を、一芯二葉だけ手摘みし、石臼で丁寧に挽き上げた、本格石臼挽き抹茶です。

京都・和束町の豊かな自然の中で、有機JASの基準に沿って大切に育てられた「やぶきた」の一番茶を使用した石臼挽き抹茶。日本茶を代表する品種ならではの豊かな香り、深い旨み、上品なほろ苦さが調和した味わいが魅力です。新芽が育つ時期には茶畑に黒色の覆いをかぶせて旨みを引き出し、一芯二葉だけを一つひとつ手摘み。抹茶の原料となる碾茶へ丁寧に仕立て、石臼でゆっくり時間をかけて挽き上げました。和束町の茶づくりの技と、人の手が生み出す本格抹茶をお楽しみください。

在庫あり
形状:パウダー 30g
数量:

有機石臼挽き抹茶
やぶきた「千露」
香り、旨み、ほろ苦さ。
日本茶らしい味わいを、一杯の中に。

茶筅で点てた瞬間に立ち上がる、爽やかで豊かな香り。
口に含むと、しっかりとした旨みが広がり、そのあとを追うように、心地よいほろ苦さが味わいを引き締めます。
「千露」に使用しているのは、京都・和束町で有機栽培された、やぶきたの一番茶です。
やぶきたの魅力は、香り、旨み、渋みのどれか一つだけが強く主張するのではなく、それぞれが調和した味わいにあります。

まろやかさだけでは物足りない。
強い苦味だけでもない。

日本茶らしい爽やかな香りと、旨み、上品なほろ苦さを、バランスよく楽しめる抹茶です。

抹茶の味わいは、石臼で挽く前から始まっています。

千露の茶葉は、有機JASの基準に沿って管理された、京都・和束町の有機茶園で育てています。
化学的に合成された農薬や肥料に頼らず、畑の土を整え、病害虫や雑草の状態を日々確認します。
使用する資材や栽培工程を記録しながら、茶葉が健やかに育つ環境を守る。有機栽培には、収穫の場面だけでは見えない、継続的な畑の管理が必要です。

太陽の光を遮り、やぶきたの旨みを引き出す。

新芽が育つ時期には、茶畑に黒色の被覆資材を覆いかぶせ、日光を遮ります。
光を抑えることで、茶葉に含まれる旨み成分が、渋みや苦味の成分へ変化するのを抑えます。
それによって、抹茶特有の鮮やかな色と濃い旨みに加え、覆いをかけた茶葉ならではの、ふくよかな香りが育ちます。
あとから苦味を取り除くのではありません。茶畑で新芽を育てる段階から、香りと旨みの調和をつくっています。

やわらかな新芽だけを選ぶ、一芯二葉の手摘み。

使用するのは、その年に最初に芽吹いた一番茶です。
新芽の先端にある一つの芽と、その下に開いた二枚の若葉「一芯二葉」を、摘み手が一つずつ手で摘み取ります。
手摘みでは、芽の育ち方や葉のやわらかさを指先で確かめながら、摘み取る部分を選ぶことができます。
一度に多く収穫できる方法ではありません。
それでも、硬い葉や太い茎が混ざるのをできるだけ抑え、やぶきたが持つ爽やかな香りと、味わいの輪郭を生かすために、収量よりも茶葉の質を大切にしています。

揉まずに乾燥させ、碾茶に仕立てる。

摘み取った新芽は、鮮度を損なわないうちに蒸し、煎茶のように揉まずに乾燥させます。
この工程を経て、抹茶の原料となる「碾茶」がつくられます。
乾燥後は、茎や葉脈などを取り除き、葉の部分を中心に選別します。
一般的な煎茶を粉砕した粉末茶とは異なり、千露は、抹茶になることを前提に育てられた新芽を、碾茶へと仕立ててつくられています。

香りを守るため、石臼でゆっくり挽き上げる。

選別した碾茶は、最後に石臼で少量ずつ挽き上げます。
石臼1台が1時間に挽ける量は、約30〜40g。千露は一缶30g入りのため、一缶分を挽くために約1時間をかけています。
石臼を速く回すほど摩擦熱が生じやすくなり、茶葉が持つ香りや色を損なう原因になります。
やぶきたらしい爽やかな香りを閉じ込め、きめ細かく、なめらかな抹茶に仕上げるために、石臼をゆっくりと回します。
点てた瞬間に広がる香り。
口の中で重なる旨みと、ほどよいほろ苦さ。
飲み終えたあとに残る、清らかですっきりとした余韻。

千露は、日本茶らしい香りと味わいの調和を、丁寧に楽しむための抹茶です。