抹茶ラテ

#R003|抹茶ラテ|Matcha Latte

ダマにならない抹茶ラテのつくり方。ホットとアイス、両方の手順と、深翠・千露の使い分けをご紹介します。

#R004|ほうじ茶ラテ|Hojicha Latte Du liest #R003|抹茶ラテ|Matcha Latte 1 Minute Weiter REZEPT002

茶室でなくても、作法がなくても。
ミルクと合わせれば、抹茶は日常の飲み物になる。
それでも、香りは失われない。

Matcha Latte — hot and iced.

用意するもの — WHAT YOU NEED

MIOKAの抹茶(深翠 または 千露) 2〜3g(小さじ約1杯強)
湯 30~40ml/70~80℃
牛乳または植物性ミルク 120~150ml
甲味(お好みで) はちみつ・きび砂糖など 小さじ約1杯

※茶筅があれば一番なめらかに仕上がりますが、ミルクフォーマーやスプーンでも作れます。

すべての鍵は、最初の一手 — THE FIRST STEP MATTERS

抹茶を練る

抹茶ラテがザラツく原因は、ほぼひとつ。抹茶にいきなりミルクを注ぐことです。抹茶は油分を含む液体には溶けにくく、ダマが残ってしまいます。

先に少量の湯でペースト状に練る。たったこれだけで、仕上がりは別物になります。茶こしでふるっておけばさらに確実です。

ホットで作る — HOT

ホット抹茶ラテ

STEP 1 抹茶を練る

抹茶2〜3gを茶こしで器にふるい、湯30〜40ml(70〜80℃)を注いでなめらかになるまで混ぜます。茶筅では前後にM字を描くように、10秒ほど。

STEP 2 ミルクを温める

牛乳120〜150mlを60℃前後に温めます。沸騰させると抹茶の香りが飛び、ミルクの甘みも失われます。指を入れて「あたたかい」と感じるくらいが目安です。

STEP 3 注ぐ

練った抹茶に、温めたミルクをゆっくり注ぎます。フォームを作っておけば、表面に緑と白の層が生まれます。

アイスで作る — ICED

アイス抹茶ラテ

手順はホットと同じですが、順番が逆になります。

グラスに氷と冷たいミルクを先に入れ、そこに練った抹茶を静かに注ぐ。こうすると、白と緑の層がはっきりと分かれます。飲む直前に混ぜるのも、層のまま口にするのも自由です。

※アイスの場合は氷で薄まるため、抹茶を少し多め(3g前後)にすると香りが残ります。

深翠か、千露か — WHICH MATCHA

深翠 -SHINSUI- 千露 -SENRO-
ラテでの印象 香りがミルクに負けない まろやかに溶け合う
向いているのは 抹茶を主役にしたい人 毎日飲みたい人・甲味を加える人

道具から始めるなら

抹茶・茶碗・茶筅・茶杓がそろったスターターセットをご用意しています。

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藄茶(ミルクなし)の点て方は#R001|抹茶の点て方へ。抹茶そのものの解説は#T002|抹茶とはへ。

作法の外側にも、抹茶の居場所はある。
今日の気分で、温度を選んでください。

Fragrance Beyond Time and Borders.