玄米茶の一杯と茶葉

#R006|玄米茶の楽しみ方|Genmaicha

熱湯で短く淹れるのが鉄則。そして、お茶漬けや玄米茶ご飯など、食べる楽しみ方まで。

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玄米茶は、飲むだけのお茶ではありません。
米と茶からできているからこそ、
食卓のどこにでも入っていける。

Genmaicha — to drink, and to cook with.

まずは、淹れ方 — HOW TO BREW

茶葉 4~5g(2人分)
湯 約200ml 熱湯で可
蒸らし 約30秒と短めに

煎茶のように温度を下げる必要はありません。玄米茶は香りが主役のお茶。高い温度で短く淹れることで、炒り米の香ばしさがいちばん立ちます。

※長く置くと米の成分が出すぎて、濁った味になります。短めが鉄則です。

飲むだけじゃもったいない — BEYOND DRINKING

玄米茶のお茶漬け

玄米茶の強みは、味が主張しすぎないこと。だから料理に使っても、素材の邪魔をしません。煎茶や抹茶ではこうはいきません。

お茶漬け

ご飯に鮭や梅、海苔をのせ、熱々の玄米茶を回しかける。だしの代わりになるのが、炒り米の香ばしさです。
淹れるときは少し濃いめに。ご飯と具に負けない強さが必要です。塩をひとつまみ加えると味が引き締まります。

玄米茶ご飯

米を研いだあと、水の代わりに冷ました濃いめの玄米茶で炊く。香りがご飯全体に回り、冗めても美味しい。
塩少々と酒少しを加えると、さらに味が整います。

照り焼きの下味に

鶏肉や鮭を、濃いめに淹れた玄米茶に醒油・みりんと共に30分ほど漬けてから焼く。茶の成分が臭みを和らげ、香ばしさが残ります。

冷やしても — ICED

玄米茶は氷で割っても香りが残るのが利点です。濃いめに淹れて氷に注ぐだけ。麦茶の代わりに、食事と共に。

水出しにもできますが、炒り米の香りは熱を入れた方が立ちます。急冷がおすすめです。

穂雅という玄米茶 — HOMIYABI

MIOKAの玄米茶穂雅 -HOMIYABI-は、京都・和束町の有機栽培茶葉に、国産有機玄米を合わせたもの。

茶も米も口に入るものだから、どちらも有機であることを前提にしています。料理に使うなら、なおさら。

食卓に、毎日の一杯を

和束町の有機栽培茶葉と炒り米の、日常の玄米茶です。

穂雅 -HOMIYABI- を見る

玄米茶そのものの解説は#T005|玄米茶とはへ。急須をお探しの方は急須(緋縞)・急須(黒玄)を。

米と茶が重なるところに、
日常の豊かさがある。

Fragrance Beyond Time and Borders.